AWS未経験からのSysOpsアドミニストレーター-アソシエイト(SOA)合格記録

AWS

結果

SysOps

この時までに持っていた資格

やったこと

以下のWeb問題集のみやりました。

CloudLicense | AWS WEB問題集で学習しよう
AWSWEB問題集で学習しよう

これまでと同様、上記のサイトで2つのやり方で学習しました。

  1. セクションごとに問題を解く
  2. 本試験モード(試験と同じ問題数を同じ時間で解く)を解く

セクションごとに問題を解く

51以降をやりました。
1から50までは旧問題(SOA-C01)のようです。
対策の優先度としては、まず51以降、余裕があれば1から50をやることを推奨されています。

SAP

本試験モードを解く

本試験モードは1回とき、点数は960点でした。

勉強時間

タイムトラッカーで計測しました。
17時間でした。

試験環境

試験はテストセンターで受けました。
自宅での試験は、「静かな場所で1人になれる場所」が必要とのことで断念しました。

試験結果はいつ分かるの?

クラウドプラクティショナー(CLF)と異なり、すぐに結果はわかりませんでした。
クラウドプラクティショナー(CLF)の合格記録はこちら

ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)、ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル(SAP)と同様に、後からメールで結果が通知されました。
ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)の合格記録はこちら
ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル(SAP)の合格記録はこちら

午後2時から試験を受け、2時間くらいで試験が終わりました。
そこから試験結果通知のメールが来たのは20時でした。
メールが来た時間はソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)、ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル(SAP)と同じでした。
この2つは午前中に試験を受けています。

感想

勉強に関して

問題を解き始めた時、余裕そうな雰囲気を感じました。
そこで、できるだけ早く問題を解くことを目標に勉強しました。
本試験モードの点数も良かったため、合格できるだろうと思いました。

試験本番に関して

勉強時の余裕さとは裏腹に難航しました。
知らない知識が必要な問題が15問ほどあり、勉強不足を実感しました。
勉強不足とはいえ、CloudLicenseの問題の51以降は全て解いているので、1から50までの問題を解く必要もあったということでしょう。

試験後

ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル(SAP)の知識もあったので、合格することができたと思います。
確実に合格するには、CloudLicenseの1から50も解いた方がいいと思います。

次はデベロッパー-アソシエイト(DVA)を受験しようと思います。

追記(2024/03/12)

DVA合格しました。
合格記録はこちら。

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