AWS未経験からのDevOpsEngineer-プロフェッショナル合格記録

AWS

結果

2024-04-0313_21_33

この時までに持っていた資格

やったこと

以下のWeb問題集のみやりました。

CloudLicense | AWS WEB問題集で学習しよう
AWSWEB問題集で学習しよう

これまでと同様、上記のサイトで2つのやり方で学習しました。

  1. セクションごとに問題を解く
  2. 本試験モード(試験と同じ問題数を同じ時間で解く)を解く

セクションごとに問題を解く

私が学習スタートした時に新問題に対応していた、セクション38から79までを解きました。
AWSの最新の傾向に合わせて、問題のアップデートが頻繁に行われているようなので、一度確認してみるといいと思います。

更新履歴

本試験モードを解く

本試験モードを3回やりました。
点数はそれぞれ897、897、754でした。

勉強時間

タイムトラッカーで計測しました。
45時間でした。

試験環境

試験はテストセンターで受けました。
自宅での試験は、「静かな場所で1人になれる場所」が必要とのことで断念しました。

試験結果はいつ分かるの?

20時15分頃にメールで通知が来ました。
クラウドプラクティショナー以外の試験では、毎回この時間にメールが来ました。

感想

勉強に関して

ConfigとTrustedAdvisorどっち使うの?とか、Code系(Pipline、Buildとか)の問題が多かったです。
「ベストプラクティスの覚えゲー」感のあったソリューションアーキテクトと違って、個々のサービスの連携を理解する必要があって難しかったです。
例えば、「SNSから発行できるトピックはSQSに発行できる?」や「EC2やALBのログはS3/CloudWatchに保存できる?」とかを覚えとく必要があります。

試験本番に関して

75問中20問くらいわからない問題があったと思います。
今までの試験で、時間が足りないことはなかったので、1問1問時間をかけて解きました。
時間が足りなくなりました笑。
残り15問くらいを30分で解かなければならず、焦りました。
全ての問題を解き終わったとき、残り時間は10秒でした笑。
なんとか合格できてよかったです。

試験後

思ったより高い点数で合格できてよかったです。
この試験をもって、目標としていた「6冠」を達成できました。
終わってみれば余裕を持って合格できた試験が多かったですが、資格の勉強をしているときは結構大変でした。

これからは自分でAWSを使って何か開発してみようと思います。
また、AWSを使った仕事ができるチャンスがあればやってみたいです。

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