問題
B - Bite Eating
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考察
リンゴN個の味の合計値とN-1個の味の合計値をできるだけ近くする問題。i番目のリンゴの味はL+i-1(Lは与えられた変数)なので、例えばL=-2,N=3だとリンゴの味は[-2,-1,0]になる。味の合計は-3である。味の合計を出来るだけ近くするには0食べると良い。
どんなリンゴを食べると良いかは以下で決まる。
- 上記の問題のように、リンゴの味に0がある場合は0を食べると良い。L=-2,N=3,リンゴ=[-2,-1,0]
- リンゴの味の最小値が正の場合、最小値を食べる。L=2,N=3,リンゴ=[2,3]
- リンゴの味の最大値が負の場合、最大値を食べる。L=-4,N=2,リンゴ=[-4,-3]
ソースコード
https://github.com/kfuku1634/AtCoder/blob/master/abc131/b/main.cpp
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